題名のない音楽会 ~千葉県少年少女オーケストラ


東京で8日放送された「題名のない音楽会」には、千葉県少年少女オーケストラが指揮者の井上道義さん、ピアノの小曽根真さんとともに出演され、その質の高い演奏を披露されました。アルゲリッチもアルミンクもその演奏を褒めていましたが、千葉県は吹奏楽のレベルは言うに及ばず、中学校にオーケストラがあり昔からレベルの高い演奏を聴かせてくれていたので、そりゃそうですよと言いたくなってしまいました。

演奏されたのはモーツァルトの9番ピアノコンチェルトとショスタコの1番の第4楽章。いずれも洗練された響きと若さ溢れる溌剌とした演奏で素晴らしかったです。指揮者の要求にも応えていましたし、小曽根さんとの息もピッタリでした。ゆうこりんのコメントは余分だったけれど。

ショスタコの1番、実はオーケストラの演奏を聴いたことがありませんでした。そもそもショスタコーヴィッチの作品をあまり聴かないということもありますし、5番とかレニングラードとかに比べて演奏される機会も少ないですよね。

聴いたのは吹奏楽、79年全日本の秋田県花輪高校の演奏でした。若いエネルギーが集約され、溌剌さよりは懸命さを感じさせてくれる演奏でした。改めて音源を聴き直してみるとそうでもないのですが、普門館で聴いたときには、音がやや薄く、またいつもの花輪高校の堂々とした姿は影を潜めていたように感じました。ちょっと恐々演奏しているような…

午前中の比較的早い時間帯の出番だったからかも知れませんね。天理高校も安全運転であまり魅力的ではありませんでしたし。おまけにホールが鳴り出してからは秋田南の矢代秋雄の「凄い」としか言いようのない演奏はもちろん、弘前南や中村学園、玉川学園の明るく華やかな演奏、後半は銚子商のサロメが出てくるし、初出場の就実の楽しい演奏等々目白押しだったので、印象が薄くなってしまったせいもあるかと。

この頃の吹奏楽のお話だとすらすらと出てきますねぇ。歳は取りたくないものです(笑)

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