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zoom RSS 春の祭典 〜ららら♪クラシック

<<   作成日時 : 2017/08/13 06:44   >>

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金曜日の「ららら♪」はストラヴィンスキーの「春の祭典」を採り上げていました。

僕なんかの学生時代、この曲というかストラヴィンスキーは現代音楽という範疇で捉えられていて、同じバレエでもわかりやすい「火の鳥」や「ペトルーシュカ」も一纏めで「難解」と云われていました。でも、考えてみると前世紀の音楽なんですよね。

宮川彬良さんの解説も大変わかりやすくて、バレエは音楽を立体化したもの、楽器の音だけではなく息遣いが必要というお話には「なるほど」と思わず頷いてしまいました。バッティストーニ/東フィルも緊張感漲る熱い演奏を聴かせていて、これがカット版でしか放映されなかったのはとても残念でした。せっかく4管+ホルン8本というフル編成を揃えてくれたんだから、全曲聴きたかった。

ホルン8本のお話は番組の最後に出てきました。春のロンドで出てくるような復調(Em+E♭7)の8つの音をホルンで構成するために8本必要だったとのこと。それじゃ、他の管楽器はどうなのよという突っ込みはさておき、この曲の後半の抜粋を駒澤大学吹奏楽部がコンクールの自由曲とした際(2度目の77年)にも、ホルンは8本の編成でした。

何せ当時定員55名の大学の部ですから、ホルンだけ8本というのはアンバランス。僕の記憶では、課題曲の「ディスコキッド」はトランペットが8人(か9人)で、ホルンが4人、自由曲ではトランペットのうち4人がホルンに持ち替えたのではなかったかと。ずらりと並んだホルンは壮観でした。

この演奏は手許にカセットテープ(日本WRの録音)があったのですが、誰かにお貸ししたままで行方不明。最近はYouTube等にアップされており、改めて聴いてみましたが、今聴いても鬼気迫るものがありました。こういう濃密な演奏はなかなか聴けませんね。緻密なのはいっぱいあるけど、お腹いっぱい(笑)

8/12
【トレーニング】 脚4・体幹3各3セット、エアロクライム161w60分、ストレッチ
【ピアノ】 ジーグ〜パルティータ第6番、エル・プエルト、トゥリアーナ〜イベリア

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
私もこれ、見ました!
いっそ、アキラさんの解説+全曲演奏で、
90分くらいかけて夏休みスペシャル、ってやってほしかったですね。
1度で良いから演奏してみたいもんです。
うたえもんFl
2017/08/13 19:43
> うたえもんさま

良かったですよね、この放送。バレエの映像もあって、僕のイメージとはかなり違っていたことは新たな発見でした。仰る通りスペシャル希望です!
24hirofumi
2017/08/13 19:54

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