ピアノの森第16話「約束」


まずはストーリーを追いましょう。

ショパンコンクール第2次予選最終日の模様は、トップバッターの山本貴志(ダニエル・ハント)もイム兄弟(アン兄弟)のどちらかの演奏もそこそこに、ポーランドの新星シマノフスキの演奏が始まりました。ポロネーズ第6番、マズルカ作品56、そしてソナタ第3番へと続いたその演奏は聴衆を魅了します。

このレフ・シマノフスキは亡くなった?姉エミリアの身代わりとして、彼が生きている意味を問い、そしてそれを示した素晴らしい演奏を披露し聴衆を魅了しました。パン・ウエイにしても、雨宮修平にしても誰かを思いつつ、このステージに立っているという設定ですね。

会場の盛り上がりが頂点に達したかのように思えたところで登場したのがカイ君でした。マズルカ作品50からの英雄ポロネーズは意表を突いた解釈(展開)で、聴衆からは「私たちのポーランド!」との叫びが聴こえ、大歓声のスタンディングオベーションとなりました。

次は2次予選通過者を決定する審査になりますね。ドロドロのいやらしい駆け引きになりますが…結果はまぁわかっているので。しかし、修平パパは嫌味なくらい結果を意識しているなぁ。

さて、今回も星なんだか泡なんだかが風景とともに回転することはあっても、ピアノを弾くシーンは殆ど描かれていませんでした。カイは英ポロでアップになりましたが、あの腕から上半身の体勢であの部分を弾くことは普通は無理だと思いますし、一瞬遠くに写った指の動きも音楽とはあっていないものでした。身体がまったく静止しているという紙芝居の世界なのに、なぜか髪の毛だけがなびいているという不自然さには笑ってしまいました。

このシリーズはこうやって突っ込みを入れつつ楽しむということに徹しようと思います(笑)

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