【ピアノ】ブルグミュラー25の練習曲を弾く

反田恭平さんがnoteで演奏の配信と演奏のポイントを記事にしたことに触発されて、僕もこのブルグミュラーの練習曲を全曲演奏してみました。
この曲集を練習していたのは、小学生、それも2年生くらいでしたから、もう遥か昔、遠い目だけでは足りずオペラグラスが必要なくらいです。

改めて弾いてみて感じたのは、この曲集はとてもお洒落で楽しいということですね。
チェルニーなんかとは違って、僕の記憶の中でもこの曲集が嫌だったということはないので、子供の頃も楽しく弾いていたのだと思います。
ドイツ人なのにパリでの暮らしが長く、この作品もフランスでも成功したあとに作られたものなので、何気なくエスプリが漂っているようです。

それだけに「練習曲」としてメカニカルに弾くだけはなく、曲想、曲全体の構成とイメージ、色合いを考えて、タッチも使い分けていくことが必要だということを強く感じました。
その点で、小学生のとき、一体全体どんな感じで弾いていたのだろう? 一つ一つの曲名をちゃんと覚えていない(曲そのものは何となくというレベルのものも含めて覚えていましたし、三つ子の魂とはよく言ったもので弾き始めると勝手に頭が働くようです)ことから、曲のイメージを作って弾いてはいなかったのだろうと思いました。

その意味で、今回改めて楽譜を眺めて、デュナーミクやサウンド、一つ一つの音の響きや深さ、アーティキュレーションの意味など考えてみて、とても勉強になりました。
表現に苦労する曲もあったりして、これからもときどき取り出して(というかiPadですが)弾いていきたいと思います。

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