【ピアノ】暁のソナタ 〜ワルトシュタイン

C13CCB80-A44B-4257-B157-53FFD4EE60F2.jpeg
ワルトシュタインの第2(と3)楽章を弾いてみました。

ベートーヴェンが難聴の悩みから創作の意欲を取り戻した頃に、エラールによって造られた最新ピアノをワルトシュタイン伯爵から贈られ、そのピアノ可能性とベートーヴェン自身の可能性を試したこの作品の第2楽章(第3楽章)のロンドは、射してきた明るい光の光量が増していき、同時に喜びが満ち溢れてくるかのようで、「暁(オーロール)のソナタ」という別名(?)が相応しいということを実感しました。

偉そうなことを書いてしまいましたが、とても手に負えないだろうと思っていたら、練習すればなんとかなりそうだなというレベルなのですが…ただ、そんなヨタヨタでも、冒頭のささやきから音楽の厚みが増していく様は理解できましたし、このハ長調という調性、そしてそこから生まれるまっすぐで毅然としているけれども、冷たさや厳しさよりは明るさを感じる響きがとても心地よいものだとも思いました。

作曲された時期がエロイカ(交響曲第3番)と重なるので、運命や田園、合唱とか7番とかよりも英雄の方が好きな僕には、その点でもフェイバーです(8番は別の意味で好き)。

それじゃ次はこの曲にします!というわけでもないのです、今のところは。幸い時間だけはたっぷりあるので、色々弾いてみながら考えてみたいと思います。

にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 台湾旅行へ
にほんブログ村
にほんブログ村 グルメブログ 今日食べたものへ
にほんブログ村


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント