【ピアノ】 レッスン20200209 今年初めての録音

2/9の日曜日はレッスン、そして2020年初めての録音でした。

○ プレリュード 〜平均律第12番ヘ短調

この曲をどう弾けば良いのか正直迷いました。当初、比較的テンポは普通、細かい音符もノンレガート気味で、曲の流れに身を任せる感じで淡々と弾いていました。これで良いのかなぁとグールドの演奏を聴いてみたところ(最近、平均律に関しては音源を聴くことはほぼなかったのですが)、超スローでノンレガートというよりもマルカートで弾いていました。ふむ、なるほどとちょっと真似してようと、しばらくはそんな感じで作ってみたのですが、何か違うと思って元に戻しました。いや、そのつもりだったのですが、♬♬の裏の裏(要は4つ目の音です)が音の流れの山にあたっているせいか、強くあたってしまうように癖がついてしまっていました。加えて左手の持続音が甘かった。全体の作りは良いということで、修正して弾いて○になりました。

この曲のフーガはこれまた鬼畜です。鐘を鳴らすようなテーマと蠢く音との整理が大変。声部も交錯しているし…頑張ります。

○ ハンガリー狂詩曲第6番

こちらは録音でした。発表会もあり、ずいぶんと久しぶりの録音は緊張しました。あと、先々週のジムでのトレーニング中、EZバーをラックから持ち上げた際に右手親指の外側を擦り剥き、それがなかなか治らないところに、中指の指先が乾燥で割れて痛みが出てしまい、この2本の指に防水バンドを巻いて弾いているうちに、どうやら妙な癖がついてしまったようです。前日に絆創膏を外して弾いてみると、カデンツ、特に後ろの方がヨタヨタで呆然。前日の夜、そそして当日の午前中も、頭の中を整理して必死で修正して、何とかなりそうというところで時間切れ。

こういうことがあると思い切って弾けないですね。演奏そのものは何とか無難にまとめることができましたが、導入部が守りに入っていて、消極的になってしまいました。カデンツは後ろは何とかなったのですが、前の方で外してしまってあれれ…後半は勢いしかないのですが、それでももっとやりたいことはやれた筈なのに、という感じでやや消化不良。ただ、ジプシーの歌はたっぷりと歌ったつもり、ちょっとやりすぎかなと思ったくらいだったのですが、先生からはこの部分はとても良かったと言っていただきました(他に褒める部分がなかったとも言える(笑))。

この曲は今回で○。次回からはベートーヴェンさまに挑みます。久しぶり、アパッショナータ以来のベートーヴェンは楽しみです。ハ長調だし。

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