【台湾】行き当たりばったり紀行 2019/12/16〜19 第3日 その5 お茶の時間

僕が台湾に行くときは、仕事の都合がない限りは決まって3泊4日です。もうちょっとゆっくり滞在してみても、と思わないでもないのですが、まだ居たいんだけれどなぁと後ろ髪ひかれるくらいの方が、また来たいなと思えるんじゃないかと勝手に思い込んで、そうしています。もう時間は自由になるので、たとえば一週間かけて自転車で台湾一周する「環島」に挑戦してみようかなと考えたりしています。時間は自由になるけれども、身体はいつまでも自由ではないでしょうから。

そして、第3日の夕方には決まって「お茶」を楽しむことにしています。もちろん美味しいお茶は楽しみですが、滞在を振り返ったり、普段あまりしない「ゆったりとゆっくり考えてみる」時間として楽しみにしています。旅行に決めごとを持ち込むと、せっかくの旅行が定型化してしまうきらいがありますし、実際そうなっているような気もしています。また、そんなこと日本でもできるじゃないかとも思ったりもしますが、台湾でそうすることが妙に落ち着くのは確かなのです。

https://hirofumi24.com/xiaoman/

台北には紫藤爐を始めとして茶芸館はいくつもありますが、僕がかつてずっと利用してきたのは、永康公園にある「回留」でした。。まぁ何かと良いお値段で、どの食事よりも、どの買いものよりも、ここでのお茶が毎回最高値でしたが、どこにいてもアクセスが容易なのと、心静かになれたということが大きいです。そのお店も少し前に経営が変わり、店内がちょっとバタバタし始めたのと、軒先にできた豆花のお店が大繁盛で行列ができていたりして、心静かとは程遠い雰囲気になってきました。

11EBFAF4-84D5-4A58-B4AB-5C7066D70262.jpeg
そんなとき、かねてから行ってみたいと思っていた「小慢」を訪ねたのでした。次からはここにしようと何回かお邪魔しています。お店のある師範大学付近の雰囲気が好きなこともあります。学生さんたちがいると、不思議なことに街が生き返るような気がしています。その意味で台湾大学付近を散歩するのも好きで、その通り向かいにあるお店のタピオカミルク(ティーではなく)も楽しみだったのですが、異物混入(ゴキブリらしいです。漢字で書くとあまり汚い気がしないのは不思議>蟑螂)のためこの秋に休業したかと思ったら、看板もなくなってしまったようで残念です。

話を元に戻すと、「○○高山茶ください」的にただお茶を飲むのではなく、どんなところで、どう栽培されてきたのかも含めて、お店の方とお話しながら茶葉を選べるのも、このお家の良いところだと思っています。放っておいてくれるようで、ちゃんと見ていてくれる、所謂つかず離れずで行き届いていることが居心地の良さにつながっているように思います。その意味で、今回はちょっと残念なこともありましたが、あまり多くは語らないことにしておきます。

お店選びはなかなか難しい。単に僕が難しいだけかも知れません…(笑)

にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 台湾旅行へ
にほんブログ村
にほんブログ村 グルメブログ 今日食べたものへ
にほんブログ村

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント