【台湾】行き当たりばったり紀行 2019/12/16〜19 第3日その3 散策日和、湯徳章紀念公園へ

台南に入ってから、食べることばかり書いていますが、食べることが思うようにいかなくとも、ここだけは行こうと思っていたのが「湯徳章紀念公園」でした。

汝、ふたつの故国に殉ず ―台湾で「英雄」となったある日本人の物語―
門田隆将著



門田高将さんの作品を読み、また、NHKの「激動の世界をゆく 台湾(後編)」でも大越さんが湯さんのご長男にインタビューしているのを観て、一度は行っておかないと、と思っていたのですが、台南の街を歩けば通らないことはないこのロータリーの中にある公園は通り過ぎるばかりだったのでした。

https://hirofumi24.com/tangdezhang/

台南へは暑い最中に来ることが多く、その暑さに参っている中で、この7つの道が集まるロータリーに来ると、ここを抜ける(来た道から別の道に入る)意識が先に立ってしまい、急ぐ必要もないのになぜか焦ってしまって、公園のことが何処かに飛んでいってしまうのでした。何度来ても、思った通りの道に一度で入れたことがありませんし(気づけばぐるぐる回っている)、何時ぞやはここで違った道に入ってしまって、帰りの電車に乗れるかどうか危うくなったことすらあり、鬼門でした。

ちなみに、地図を読むのは大好きで、道に迷うこともほとんどないのです。場所を問わず、夜の道とロータリーが苦手なのはなぜなのか?

そんなことで、今回は他を省いてでもこの公園に入ることに決めていたのです。いや、入ったから特別な何かがあるわけでもなく、銅像が立っているだけなのですが、門田作品の内容を思い出しながら、この場で起こったことをゆっくりと思い返すことができてとても良かったと思っています。当時の日本人の中でも、こんな気概の方はそうそうおられなかったでしょう。台湾の人たちの中でも、特に台南の方が、日本に対して好印象をもっておられることが多いのは、こういったことの積み重ねがあるからなのでしょうね。見習いたいと思っても簡単ではありませんが。

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台南にはあらゆるところにお宮さんがありますが、この天壇には今回初めて立ち寄りました。ここを後にして、さらに北上。煎餅を買いにあの店へ向かいました。

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