【ピアノ】 三浦さん1位、務川さん2位!おめでとうございます ロン=ティボー国際音楽コンクール

昨日のお昼前からニュースが流れまくっていますが、フォローさせて頂いていたものとしておさらいをしておきたいと思います。

三浦さんが優勝、務川さんが2位。日本人ファイナリストがワン・ツーフィニッシュ! おめでとうございます。本当に良かったです。何せ審査委員長のアルゲリッチを筆頭に、アムラン、ケフェレック、アヴデーエワという錚々たるメンバーによる審査結果ですから、凄い。

公式ホームページの発表は以下の通りとなっています。

Kenji MIURA - 1st Grand Prix Marguerite Long - Académie des Beaux-Arts
Keigo MUKAWA - 2nd Grand Prix
Zhora SARGSYAN - 3rd Grand Prix - City of Nîmes
Jean-Baptiste DOULCET - 4th Prize - Competition's Friends
Alexandra STYCHKINA - 5th Prize Albert Roussel
Clément LEFEBVRE - 6th Prize

Special Prizes

Kenji Miura
H.R.H Prince of Monaco Prize for the best concerto interpretation
Harrison Parrott Prize
Warner Classics Prize

Jean-Baptiste Doulcet
Public Prize offered by the Rotary Club France

三浦さんの演奏は個人的には、傷もあったし「惜しい演奏だなぁ」と思っていたのですが、それよりも音楽性を評価されたのでしょうね。独特の世界観があるように思えました。特別賞も3つかっさらったのですから。

務川さんは、いつ聴いても僕の好みの演奏を聴かせてくれます。今回も手慣れたラヴェル、夏に聴いて強烈なインパクトを受けた伸びやかなバッハ、そして難曲のサン=サーンスのエジプト風も含め、とても緻密で考えられた演奏でした。優勝した三浦さんもツイッターで「務川君、めっちゃうまい。客席で聴きたかったな」とつぶやいていました。

コンクールとは直接関係ありませんが、反田恭平さんが「聴きた過ぎてパリに来てしまった」というサプライズ。務川さんも「心強い」と言っておられて、このやりとりと結果とが重なって、関係ない僕は胸がいっぱいになってしまいました。ホント、もう泣きそう。というか、泣きました(笑)

三浦さんの演奏はなかなか聴くチャンスがなかったので、これからチェックしていこうと思います。務川さんは12月にゴルトベルクを聴くことになっていますが、そのあとは世界に羽ばたいて聴けなくなる、みたいなことはないですよね?

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