【ピアノ】 「喜びの島」にするために(その1)

ドビュッシーの「喜びの島」は12月の発表会で弾く予定の曲です。前回のレッスンで先生から「今回は暗譜しましょう、時間もあるから」とプレッシャーが(笑)これまで暗譜してなかったことの方が本来は普通ではなかっただけの話ではありますが。

現段階ではまだまだ「喜べない島」の状態です。仕上げて「喜びの島」になるのかどうかはわかりませんが、細かいところで取りこぼしや引っ掛かりをなくそうと、それなりにチェックして取り出してさらっています。

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まずは11小節目。左手のハバネラのリズムに気を取られて、右手の内声の3連符が転んでしまうところ。転んでしまうから意識をすると力が入る。すると余計に転ぶというデス・スパイラル(笑)ところが、3連符を力を抜いて弾いてやると…ということでここは脱力。

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18小節目。ここは右手の内声に意識が行けば行くほど、右手の音型のバランスが崩れてクチャクチャとなってしまいます。ここは外声(メロディ)を意識するようにすると内声の3連符が脱力できるようです。

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24〜27小節目。24小節目の4拍目はクレッシェンドで次に入っていく箇所、またソフトペダルを外すところでもあり、どうしても速くなってしまうので「急がないで」と先生が記入された通り、意識としてはリタルダンドくらいで25小節目に入る。その代わり25小節目の3拍目の裏+4拍目で取り戻す感じ。26小節目はそのまま入って良い筈ですが、まだそのテンポにすると音の粒が揃わないので要注意。26小節目と27小節目の間はブレス。

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110小節目。マスキングテープが貼られている通り(先生の要注意信号)この分散和音がイケてない。手と指のポジショニングをしっかりと。

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120、132小節目。左手の120小節目のG、132小節目Asはメロディの流れとしてしっかり嵌めたいところですが、右手の分散和音との交錯でスカしてしまうことがしばしば。待って入っても流れとしては違和感がないので、落ち着いて入ることに慣れる。

今回はここまでです。次回は160小節目Plus animeからになります。備忘のようなエントリーになってしまって申し訳ありません。僕の浅知恵ではなく、もっと合理的な方法があればご教示頂ければ幸甚です。是非よろしくお願い申し上げます。



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