【ピアノ】 レッスン /平均律と喜びの島 シンフォニア・ノビリシマ そして連弾演奏曲決定

22日(日)はレッスンでした。バッハの平均律第1集第16番フーガ、ドビュッシーの「喜びの島」、そしてアンサンブル「シンフォニア・ノビリシマ」の合わせと連弾候補曲の試弾というメニュー。

バッハは、曲の入りのテーマの弾き方が個人的にしっくりといかないことが多く、悩みの種でした。曲が進むに連れ、3度目にテーマが現れるところ辺りからは安定するのですが、どうなるかなぁと思っていたら悪い方に転びました(笑)先生も「だんだん良くなったけれど、出だしはどうなってしまったのかという出来だった」と仰って、「どうしちゃったの最初? 力を抜いて淡々と重ねていけば良いのよ」ということで再度通して弾いて○になりました。「ンタタタ」の音型の弾き方について、ああでもないこうでもないと迷っているうちに、力が入ってしまっていたようです。細かい音符は脱力して自然に流れるようになったのに、テーマの方は結果的に妙な力が入ってしまったんですね。「楽譜通りに淡々と弾く」ことの難しさを再認識しました。



ドビュッシーは弾く前に先生から「喜びの島というタイトルを表現することをまず念頭に置いて」と言われ、場面の変化、ラストに向かっての盛り上がりと歓喜の爆発に留意して弾いてみました。弾き終わって「全体の構成、流れが良くて曲想が良く表現できていました。細かいところを詰められたら良いなという感じね」との先生のお話。まだまだメカ面での細かい綻びがありますし、ラストはどうしてもミスタッチが出てしまうので、これから丁寧に練習していきたいところです。暗譜もしないと(汗)



シンフォニア・ノビリシマはエレクトーンとのアンサンブルですが、パーカッションが入るようになってだんだんと形になってきたかなというところ。二人とも細かいところをさらっていかないといけませんが、アンサンブルが崩壊するようなことはないのではないかなと勝手に思っています。とても格好良い曲なんだし、楽しく弾くことを忘れずに弾ければそれで十分。



さて、先生との連弾。前回先生に預かって頂いたドビュッシーの小組曲とファリャのはかなき人生の中では、ドビュッシーというのが先生の結論でした。今回新たにレクオーナのマラゲーニャとフォーレのドリーを持っていき、マラゲーニャはさわりを僕がソロで弾いてみて、またフォーレは子守唄とスペイン舞曲を先生と初見連弾してみた結果、フォーレのドリーに決まりました。先生がプリモ、僕がセコンドという分担。楽譜の準備と譜めくり対応を考えることなど進めておきたいと思います。



まだまだと思っていてもあと3ヶ月になりました。個人的な感覚では「まだ3ヶ月ある」というところなので、焦らず取り組みたいと考えています。

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