ラフマニノフ 〜江口玲


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6月19日のリサイタルの日にホールで購入しました。公演聴き終わってまもなく聴いたのですが、そのままになってしまっていました。ラフマニノフの作品32の前奏曲全曲をリサイタルで採り上げるピアニストもあまりおられないと思いますが、この曲メインのアルバムも中々新鮮です。このほか「ひなぎく」や「ヴォカリーズ」等が収録されています。

深い洞察力に基づく「深掘りされた」演奏とでもいうのでしょうか、ゴージャスな響きや大きなダイナミクスのみならず、この曲を書いたラフマニノフの心情を表した素晴らしい演奏だと感じました。

以前エントリーした通り、僕はラフマニノフの作品を聴くのは得意ではありません。ピアノソナタを始め楽興の時も前奏曲も、交響曲もピアノコンチェルトも好んで聴こうとは思いません。ピアノ作品は難しいこともありますが「よくわからない」、交響曲はちょっと違っていて通俗的な印象が強くて、聴くたびに発見もなく一言でいうと「つまらない」。2番のコンチェルトもおそらく伊藤みどりさんのトリプルアクセルと浅田真央さんのソチの名演技がなければ聴いてはいないでしょう。

そんなラフマニノフの作品を「まぁゴチャゴチャ言ってないで聴いてみて」と江口さんが仰っているのがこのアルバムなんだろうなと思いました。

7/10
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