ピアノの森第21話 「あなたが生きた証に」


今回はパン・ウェイを巡ってのお話が中心でした。

例の記者が書いた「パン・ウェイの真実」と題したゴシップ誌が出回り、本選の本番を前に密かに師と仰ぐ阿字野先生の反応をが気になって仕方のないパン・ウェイ。偶然にも階段で阿字野先生を見かけて、思わず声をかけてしまいました。そこで「これからどんなピアニストになっていくのか楽しみだ」と言われ、いよいよステージへ。そこで演奏された2番に代えた1番コンチェルトは、優しい響きを伴ったこれまでの彼では考えられなかった演奏となりました。終わってみれば、ブラヴォ!の嵐。彼の優勝は揺るぎないという印象に…

ということで、パン・ウェイの吹き替えを担当した牛牛さんの演奏がとても素敵だった、というのが僕の感想です。牛牛さんの演奏はディスクは持っていないし、リサイタルにも行ったことがありません。おそらくメディアでの演奏も聴いたことがありませんと言い切って良いくらいだと思います。今回の演奏は、糖分少なめでキリリと締まった中にも情感を漂わせたもので、パン・ウェイの演奏に相応しいものだったと思いました。相変わらずピアニストの指は映らず、黒いセーターとタイツを身に纏ったが如きオケもボーイングの動きすらありませんでしたが、音はその雰囲気を湛えたものでした。

次回はいよいよカイの登場!でしょうか。

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