弾き納めと弾き初め


年末は31日まで、年初は昨日元日からピアノを弾いていました。

弾き初めは平均律第5番のプレリュードとフーガ。それからドビュッシーの映像の水に映る影の細かいところを、ラモーを讃えては和音の動きを中心に全体を、運動は前半部分の左右の交差や弾き分けを取り出して練習しました。この辺は妙に律儀なところがあって、気ままに好きな曲を弾くということができない性分なんです(笑)

年末も同じですがバッハとドビュッシーを終えたあと、ちょっと軽い気持ちでバッハ/ブゾーニのシャコンヌを触ってみたところ、途中停車多々ありの中ではありますがラストまで行きつきました。僕の場合、この最後まで辿り着いたという事実はかなり心理的に大きくて、将来採り上げる候補になったということを意味します。もちろん、実際に弾くとなったら片手ずつさらっていくことにはなるわけですが、できるところとできないところを予め掴んでいるのといないのとでは精神的な影響が大きく、進捗に雲泥の差となって現れることが多いからです。

今回はお休みも長いのでこの曲も見てみたいと思っています。元日の最後もこの曲を弾いてみました。あのラストを弾いたときにこみ上げてくるものを感じることができるようになるでしょうか。我ながら見ものです(笑)

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【部屋トレ】 体幹、ストレッチ
【ピアノ】 プレリュードとフーガ~平均律第5番、水に映る影・ラモーを讃えて・運動~映像第1集、シャコンヌ~無伴奏ヴァイオリンパルティータ第2番

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