都電が走っていたころ:昭和40年代の東京をふりかえる


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つい先日都電に初めて乗った僕ですが、都電の走っていた頃の東京にはとても興味があります。

この作品は。ふとしたきっかけで見つけたさっしぃさんのHP「ぽこぺん」の集大成みたいな本かなと期待したのですが・・・それでは出来過ぎですよね。「ぽこぺん」さんで見て驚いたのは、ゴールデン街傍の四季の道に都電が走っていたこと、新宿文化センターとその隣の都営住宅は都電の車庫で、文化センター通りから抜弁天は専用軌道で、13番の都電が神楽坂から飯田橋、御茶ノ水を抜けて岩本町まで走っていたということでした。

それはともかく現在の東京と都電の走っていた昭和40年代との対比は面白く、大きく変わったところがある一方で、そんなに変わっていないように見えるところもあったことに驚きました。また、最後の玉電のくだりも記録として貴重です。

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その意味でこの2冊、特に左の「昭和の東京1新宿区」は、昭和40~60年頃の新宿区の画像が地区ごとに纏められていて素晴らしいです。昭和44年の荒木町杉大門通りなんて感動的です(笑) その頃から「杉大門通り商店街人気会」があったんですよね、其処此処の電柱に表示がありました。新宿通りへの上り坂の風景はそんなに変わっていないようにも見えます。今も残っているお店はさすがになさそうですが。

都電が走っていたころ:昭和40年代の東京をふりかえる
三浦陽一著 リナ・エ・ジュンコ・インターナショナル[Kindle版]

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都電が走っていたころ: 昭和40年代の東京をふりかえる
(有)リナ・エ・ジュンコ・インターナショナル
三浦 陽一

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この記事へのコメント

2019年09月06日 19:50
はじめまして(…でしょうか?)
2年ほど前の記事のようですが、たまたま検索で見付け、自サイト「ぽこぺん」のことが書かれていたので嬉しくなりました。ありがとうございます。
サイトの都電や玉電のページはかなり昔に作ったので、写真も小さく、今となっては不本意です。そこで今年からトップページに毎日、青春時代に撮った鉄道の写真を高解像度で全コマ、日替わりで掲載することにしました。今はちょうど50年前の玉電の写真ばかり続いていますが、最終日の分が終わるのは10月末頃の予定です。その後は都電がメインになると思います。よろしければご覧になって下さい。(前週までの掲載写真はアーカイブページに保存してあります。)
24hirofumi
2019年09月19日 07:23
>さっしいさん

コメントありがとうございました。レスポンスが遅く申し訳ございません。
初めてまして、です(笑) 私は神戸の育ちで都電は見たことがないのですが、この20年ほどは四谷~市谷界隈に暮らしております。その前は上野毛に住んでおりましたので、玉電のことも興味深く拝見させて頂きました。
また、ご案内頂きありがとうございます。公開を楽しみにしております。

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