レミ・ジュニエのバッハ


先週末、新宿タワレコで2013年のエリザベート第2位、2016年のLFJにも出演したレミ・ジュニエのベートーヴェンソナタ集を見かけました。彼の演奏は不案内で聴いたことがありませんでした。ベートーヴェンソナタのみのプログラムに惹かれて聴いてみたいなと思い、調べてみるとこれまたバッハのみのアルバムが出ていました。

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結局、iTunesストアでアルバム2枚ともダウンロードして、早速聴いてみると・・・何と美しい音を持っているのでしょう。その音で構築された立体的なバッハの演奏は、とても理知的であり何よりも音楽的で、時間を忘れて聴き惚れてしまいました。パルティータの第4番ってこんな曲だったんだなぁと思い知らされました。その他の曲もとても高貴なものを感じさせる素晴らしい演奏でした。

それにしても、フランスのピアニストは素晴らしいバッハを弾く人が多いような気がします。ジュニエの演奏からも、単調なドリルから積み上げられたテクニックと音楽性の堅牢さを再認識させられました。

ベートーヴェンのソナタ集も楽しみです。

J.S.バッハ: パルティータ第4番ニ長調BWV828、カプリッチョ変ロ長調BWV.992「最愛の兄の旅立ちにあたって」、イギリス組曲第1番イ長調BWV806、トッカータハ短調BWV911
レミ・ジュニエ(ピアノ)

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