【ラフォルジュルネ2015】 第一日


今年も始まりました。そして、何だかんだ言いつつ毎年通っている僕です。

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初日、僕が持っているチケットは174公演のベレゾフスキーのピアノソロのみです。「まだまだ聴ける~」を覗いてみましたが、興味のあるプログラムはなさそうだったので、そのままよみうりホールへ。

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ようやく発表されたプログラムはこういう演目。何だかさらに変更があったようですが、僕はラフマの「音の絵」に詳しくないのでよくわかりませんでした。

正直「そうなの?ショパンなんだぁ」と思ったショパン。バラードもスケルツォもまったく弾きこんでいなくて、インスピレーションだけという感じ。オーソドックスなショパンとは違うからどうの、というわけではまったくありませんが、何とも心に残らない演奏で残念でした。逆に、バラードで僕が苦労した、ラスト近くの分散和音で調性を変えていくところ、ベレゾフスキーもすっぽり抜けてしまってましたが、あり得ないことも起こるんだなぁと変なところで納得してみたり。

ラフマニノフは打って変わってカラフルな演奏。息吹きを与えられた音が音楽になり、躍動していました。ああ良かったなぁというのが正直な感想。以前に増して恰幅が良くなり、顔も赤くて、そしてプログラムも決まらず・・・大丈夫なのかなぁと思っていたので。でも、おそらくあまり調子は良くないんだと思いました。

アンコールはグリーグの抒情小曲集から3曲。曲ごとの表情の変化が素晴らしく、とても心に響きました。特に、こびとのマーチはベレゾフスキーの良さが出ていたと思いました。

終演後は荒木町へ。美味しいワインを2杯飲ませてくださいとお邪魔したのは、サリーチェさん。先日の発表会にもお忙しい中お越し頂き、花束まで頂戴してしまい、いつもありがとうございます。

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とっておきの一本はグラヴネルの赤。カベルネ主体に少しメルロが加えられたもの。スーパートスカーナのそれとは違い、この地区のカベルネはまったく別種のものにすら感じられます。とても深みのある、包容力のあるワインですが、まだまだ暴れている感じでもあります。ちなみに2004年のヴィンテージ。

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ごちそうさまでした。
とても貴重なワインを味わうことができました。ありがとうございました。

5/4
【トレーニング】 脚4、体幹2各3セット、エアロクライム175w60分
【ピアノ】 シンフォニア~パルティータ第2番、エチュード第12番(ショパン)、トゥリアーナ~イベリア、トッカティーナ

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