のだめカンタービレ第23巻


ついに最終巻となってしまいました。今回、表紙をめくって最初に目に入った楽譜は、ベートーヴェンの31番ソナタのフーガでした。せっかくパリに戻っても、楽しい音楽の世界に引き篭もってしまったのだめを覚醒させたのがこの曲。そして、2人は2台のピアノのためのソナタを一緒に弾き、やはり厳しくともその世界で共に生きてゆく・・・ってことで、二人は仲直りもしたということにもなるんでしょうね。あれあれという間に終わってしまって個人的にはやや拍子抜けですが、あれもありかな。

みんなが話題にしていたこともあって、やや抵抗のあった“のだめ”でしたがすっかり嵌ってしまって、これで終わりかと思うとやはり寂しいものがあります。アニメも映画もありますが、原作はここでお仕舞いですからね。ホントに楽しませて頂きました。ありがとう(今日はこういうことを言う日なんでしょうかね(笑))。

P.S. 一つだけ突っ込ませて頂きますが、ブリュッセルには「ブリュッセル」という駅はありません。グランプラスに近いのはブリュッセル中央駅ですが、中央駅にTGVは止まらないので南駅に着いたのでしょう。そもそもミラノからの直行なんてあったのかなぁ。

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