ドヴォルザークとチェコ


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昨日の神戸は大変良い天気で風もなく
歩くとやや汗をかくくらいでしたが日陰では涼しく快適で
大阪湾を見下ろす六甲山の中腹にある霊園に墓参りをしました。

百か日のときも前日の悪天候にも拘らず好天に恵まれ
思い返せば亡き母との旅行の際はお天道様に平伏すくらいの天候
あの香港に行った(来た)ときですら雨らしい雨にはあっていないという
抜けるような青空を呼ぶ恐るべき晴れ女です(笑)

そんな青空に勝るとも劣らず印象的だったのは
日曜日夕方大阪ゆきのフライトで見た奈良南方の山々の姿でした。

前方の夕陽のちょうど陰にあたる進行方向左手に見えた山々は
限りなく黒に近い濃い緑の濃淡で幾重にも連なり
その稜線はくっきりと黒く縁取られて透き通るような雲に包まれており
僭越ながらまるで東山魁夷の世界を見ているかのようで感動しました。


往復のフライトでは“ドヴォルザークとチェコ”を聴いていました。
壇ふみさんのナレーションでドヴォルザークやスメタナ、ヤナーチェクの音楽を紹介。

これまで聴いたことがなかったドヴォルザークの交響曲第3番変ホ長調は
「のだめ」の第5番同様7~9番以外にも良い曲があることを教えてくれましたし
チェコ組曲はマーツァルの棒によるもの、そうヴィエラ先生です。
2007年4月録音ということなのでテレビ放映の後ということになります。
こちらは恐るべし「のだめ」パワーということになるでしょうか。

ドヴォルザーク: 交響曲第3番変ホ長調第1楽章
ヴァーツラフ・スメターチェク指揮 プラハ交響楽団
ドヴォルザーク: チェコ組曲ニ長調op.39
ズデニェク・マーツァル指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団


P.S. 
自宅のPC、昨晩は何度復旧作業しても駄目で匙を投げましたが
今朝何故か長時間かかって立ち上がったので最新のバックアップを取りました。
さて、ご機嫌は直ったのでしょうか?


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