USB/SD/CD/カセット/ラジオ・デジタルオーディオシステム(その2)

http://24hirofumi.at.webry.info/200609/article_13.html

先月購入したこのラジカセで
テープ録音のUSB経由iTunesへのインポートが概ね終了。

倍速録音ができないのでやたら時間がかかるのと
曲間が短い場合にポーズを挿入することが難しいこと等
難点もありますが、それはないもの強請りのようなものです。


ボクの高校生現役の頃の演奏については
如何に記憶というものが自分に都合よく編集されているか
ということを思い知らせるに充分なものでした(笑)

頭の中では
曲そのものがあまり好きではなく、練習も厳しく
そして消化不良の感を抱いたままステージに上がった演奏はイマイチで
自分なりに達成感の大きかった演奏は「それなり」だとずっと思っていました。

しかしながら、実際には

例えば

大いにやれたと思っていた「スラブ行進曲」は
クラリネット(自分たちじゃん)が途中から走り始め
最後はバテバテなのが見え見え
「こんなスラブを演奏するくらいなら、音楽を止める」との
先輩方の酷評もムベなるかな。

一方で

全体にボロボロだと記憶に刷り込まれていた「タンホイザー序曲」は
クラリネット(まただよ)がときどきキャラキャラいうのを除けば
それなりに纏まっていたし
「サウンド・オブ・ミュージック」はマジ死にそうなくらいしんどかったのに
まあまあ聴くに耐え得る演奏ではあったり

といった感じでした。
全体には、思っていたほど「は」酷くはなくて一安心です(笑)


閑話休題。

昨晩は近年のコンクール・ライブのうち
何故かテープ録音で持っているもののダビング。
亜細亜大のスラブ舞曲や眠れる森の美女
駒澤大のクロマティック・プリズム(これ名演)、ディベルティメントや
中央大のバレエ音楽「リーズの結婚」等々。

リーズの結婚ですが
この演奏は良かったと思うのですが
ライモンダや白鳥のようには流行りませんでしたね。
この頃の中央大は「すーっと」伸びがありスピード感溢れるサウンドと
玄人っぽい音楽性の高さで群を抜いていました。
重要なバレエのレパートリーのようですが、オケではそれほど耳にしない
この曲もよく歌われているし、フレージング、音の処理が見事で
場面展開の面白さもよく表現されていると思います。
調性の変化がややギクシャクして聴こえたのはアレンジの問題?

もっと演奏されて良いような気がするのですが・・・。

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