「鉄」の日(その1)

中学の頃までボクは鉄道にも熱中していました。

鉄道雑誌は毎月購読で、本屋のオヤジに「小学生がこんな本読むの?」と聞かれたり
図書室での自習では決まって鉄道関連の書籍を読んでいましたし
鉄道模型も集めるだけでなく、キットを組み立てたり
中学入学後は近鉄で名古屋へ、そしてパノラマカーを乗り倒したり・・・。

10月14日は鉄道の日
何となく昔の血が騒ぎ、連休二日目は「乗り鉄」を敢行することにしました。

まずは朝イチでジムに行き、エアロバイクを小一時間。
その足で東京駅へ向い、目指すは
遠くない先にのぞみ運用から外れると言われる「JR西日本500系のぞみ」
11時50分発のぞみ25号に乗車。

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今主流の
JR東海700系の
のっぺりとした前面
ピンボケの車体とは違い
如何にも「速さ」を感じさせるフォルム。

車内はやや古さを感じさせるものがあり
座席予約発券の問題もあって一線を退くのはやむを得ないのかな。
しかし、デザインは東海よりも西日本の方が数段上を行っていると思うなぁ。

抜けるような青空の下
その裾野までくっきり見える、かすかに白い帽子を被った富士の山。
小田原から三島を過ぎるまで楽しませてくれました。

あっという間に名古屋到着。
27分の乗換時間で次は地下の近鉄名古屋駅へ。

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14時ちょうど発の
名阪ノンストップ
「アーバンライナー」

乗り倒しをしていた中学の頃、名阪ノンストップ特急は
二代目ビスタカーでそれも3両なんていうのが中心でした。
寂しい限りでしたが、それでもビスタカーの2階は憧れの的。

このアーバンライナー、新しいと思っていたけれど登場後既に18年。
乗ったのは、そんな中でも最新鋭の「アーバンライナー・ネクスト」で
せっかくなので「デラックス・カー」にしました。
「スーパー・シート」ではなくて「デラックス・シート」、何となく関西風。
デラックス、というと「デラバン焼き」とか「デラックス千房焼」を思い浮かべてしまいます(笑)

名古屋を出ると大阪鶴橋まで約2時間止まりません。
どうやって過ごそうかと思っていたものの、途中少々船を漕ぎつつも
F1の日だったため妙に大編成の関西線
青山峠越えの猛烈なスピード(130キロです、という表示あり)
そして見えてくる大和三山の長閑な風景、と
結局、あっという間に大阪の中心、難波に到着しました。

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この記事へのコメント

菜摘
2006年10月19日 22:21
こんばんは!
TBお返しいただいた上に、コメントまで頂戴し
どうもありがとうございました!
クラシック大好き人間の私にすごく興味深い内容で
今度じっくり見に伺わねばと実感しております。

ちなみにうちのブログは二人でやっておりますが、
相方(私もヒトゴトではないですが)は
やはり物心ついてからの電車好き…。
旅行に行くと最近は新幹線の電車を撮りあさっております。

やはり東海道では500系は近い将来見られなくなるということで
たくさん写真撮りました。
さらに動画まで…。(@@;;
そんなものも投稿されておりますので
またよろしければ、うちのブログにも
足をお運びいただけるとうれしいです。(^^)
24hirofumi
2006年10月19日 22:39
> 菜摘さま

コメントありがとうございます。

ボクもガキの頃からの「鉄」で、最近は少々遠ざかってはいますが
やはり「根」の部分には「三つ子の魂」がしっかり残っているようで(笑)
駄文を書き連ねた拙いブログではございますが、こちらこそよろしく
お願い致します。

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