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zoom RSS 熱狂の日244公演 小曾根真&アレクセイ・ヴォロディン

<<   作成日時 : 2017/05/18 05:18   >>

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入口で配られたプログラムには「カルト・ブランシュ」とありました。おやおや白紙ですか・・・舐めてんのか!(笑) 嘘です。小曾根さんのことですから、きっと何かがあるだろうと期待してホールへ。

モーツァルトのの2台ピアノのためのソナタを弾くことだけは決まっていて、まずは第1楽章が普通に演奏されました。そして、ヴォロディンがソロでアンダンテスピアナート&ポロネーズを弾き始め、そのまま真面目に進んでいくので、さすがにだんだん不安になってきました。ショパンは本当に普通に終了。いや美しくて流れるような演奏だったのです。

ということは、次は小曾根さんのソロ。ピアソラの難しい曲を演奏。演奏終了したところで「ふー」と小曾根さんからため息が・・・タフな曲だったようです。あまりそう聴こえないところが凄いんですけど。

最後は再びデュエット、なんですがモーツァルトのソナタ第3楽章が普通に始まります。まさかこのまま普通に終わらないよね?と心配していると、ところどころで「遊び」が登場します。とはいえ、アドリブが炸裂することもなく本編は終了してしまいました。

しかし、本領はアンコールのレクオーナと即興演奏の二つで発揮されて、やはり普通のままでは決して終わらないのが小曾根さんですね。ヴォロディンはかなり真面目な方のようにお見受けしましたが、実際はどうなんでしょう。次回があれば爆発してくださるのでしょうか。

熱狂の日のデュオでは、何年か前のソルトさんとのデュオの公演が最高でした。終わらないんじゃないかと思ったくらいの盛り上がりでした。再現はないのかな?

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