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zoom RSS 日本人はとても素敵だった―忘れ去られようとしている日本国という名を持っていた台湾人の心象風景

<<   作成日時 : 2017/05/17 05:21   >>

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著者は1932年生まれ、弘山喜美子という日本名をお持ちです。本書は10年以上前に書かれ、日本統治時代を知る台湾人の方が語る日本論としては、古典に属するのかも知れません。

植民地支配はその時代がどんなに良かったとしても肯定しないし、台湾の方が日本統治時代は良かったと仰るのを聞いても、それは結果論なんだろうと思っています。ただ、その現場で台湾のインフラ整備や殖産進行に努めた日本人が一生懸命尽くしたということは揺るがないんだろうと思います。

この作品はもう日本絶賛の嵐で、著者ご自身の思いが先行しているように感じました。伝聞による事実に基づいて語っておられるところもあり、さすがにこのまんま受け取ることはできないという気になります。こんな風に云われると恥ずかしい。

一方で、今の日本人にはしっかりしなさいというメッセージを発しておられ、特にいつまでも強請ってくる連中には毅然とした態度を取るべきとお叱りを頂いています。ホント、その通りですね。

僕も素敵だったと云われる部分が少しでもできるよう、残りの人生頑張らないとね。

日本人はとても素敵だった―忘れ去られようとしている日本国という名を持っていた台湾人の心象風景
楊素秋著 桜の花出版[Kindle版]

5/16
【部屋トレ】 体幹、ストレッチ
【ピアノ】 サラバンド〜パルティータ第6番、バラード第4番

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