音楽徒然草
パリ国立高等音楽院で“イベリア”が流行!
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作成日時 : 2008/07/08 09:37
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昨日のエントリーした福間洸太朗さんの新譜では
ライナーノーツも福間さんご自身で執筆なさっていて
アルベニス作品との邂逅から取組み、曲目解説までが詳しく書かれています。
5歳のときに“タンゴ”と出会って以降あまり接点がなかったアルベニス
何とパリのコンセルヴァトワールに入学された当時学内で大流行だったそうです。
日本で高校を卒業されてパリへ行かれたということですから世紀の替わった頃ですね。
さすがコンヴァト、「のだめ」でも自然に“イベリア”が出てくるわけです。
(サロン・コンサートのプログラムの最後でのだめが第1集を弾いていました)
パリ国立高等音楽院は以前パリのサン・ラザール駅の近く、マドリード通りにあり
ユーロップ(Europe)という雰囲気のある名のメトロ駅周辺には楽器店が並んでいて
「この辺にあのコンセルヴァトワールがあるんだな」と思わせるものがあったのですが
今では郊外19区のヴィレット公園の中へ移転してしまいました。
ボクもサン・ポールからバスに乗って訪れたことがあるのですが
くねくねと色んなところに停車したせいもあって50分もかかってしまって
目的地に着いた頃にはすでに疲弊、それにバス停の傍にはないし・・・(笑)
現代的で立派な校舎ですがだだっ広い構内はやや無機的でがっがりした覚えがあります。
身辺が落ち着いて、ユーロ高が何とかなればパリを再訪したいものです。
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