音楽徒然草
アルベニス: 組曲“イベリア”(全曲) 〜福間洸太朗
<<
作成日時 : 2008/07/07 09:34
>>
トラックバック 0
/
コメント 0
若い感性が十二分に発揮された素晴らしい演奏でした。
美しく整った瑞々しい音とキレのあるリズム感
感覚に流されることなく音楽と向かい合った結果生まれた構成力
技術と知性がとても良くブレンドされ、色彩感も充分。
小さく纏まらずに非常にスケールが大きなことも特筆もの。
“イベリア”ではそれぞれの楽曲の特徴を上手く捉えていて
叙情的な歌い込みも過多にならずスマートで好感が持てるものでしたし
また祭りや酒場の光景では弾けるような喜びがコミカルに表現されており
全体的に熱い中にも爽やかでスマートな演奏を聴かせてくれています。
特に、リサイタルでも良く採り上げている第3集では
エル・アルバイシン、エル・ポロと調子を上げていって
第3曲のラヴァピエスではご機嫌な表情にぐいぐいと惹き込まれました。
ボクにとってはとても自然に身体の中へ浸み込んでくるものでした。
同じフレーズが二度三度繰り返される部分では
更にタッチや表情の変化が欲しいなどと贅沢なことも感じましたが
これは今後の楽しみにとっておきたいと思います。
11月に東京でリサイタルがあるようですので
是非お邪魔したいと考えているところです。
アルベニス:
二つの性格的小品 Op.164
エスパーニャ(スペイン組曲) Op.165
組曲“イベリア”T.105
ナヴァーラ
ラ・ヴェーガ
福間洸太朗(ピアノ) 2007年10月録音
設定テーマ
ピアノ
クラシック
関連テーマ
一覧
音楽
酒
オーケストラ
'); function google_ad_request_done(google_ads) { var i; if( google_ads[0] ){ document.write("
"); document.write("
Ads by Google
"); document.write("
"); } // GoogleAdsense for(i = 0; i < google_ads.length; ++i) { if (! google_ads[i] ) { break ; } document.write("
"); document.write("
" + google_ads[i].line1 + "
"); document.write("
" + google_ads[i].line2 + " " + google_ads[i].line3 + "
"); document.write("
" + google_ads[i].visible_url + "
"); } if( google_ads[0] ){ document.write("
"); document.write("
"); } } // -->
<< 前記事(2008/07/06)
トップへ
後記事(2008/07/08)>>
月別リンク
トラックバック
(0件)
タイトル (本文)
ブログ名/日時
トラックバック用URL
自分のブログにトラックバック記事作成
(会員用)
タイトル
本 文
コメント
(0件)
内 容
ニックネーム/日時
コメントする
ニックネーム
本 文
<< 前記事(2008/07/06)
トップへ
後記事(2008/07/08)>>