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help リーダーに追加 RSS ブリュッセルそしてブルージュ 〜“世界ふれあい街歩き”

<<   作成日時 : 2008/07/16 10:48   >>

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NHKBShiなどで放映されている“世界ふれあい街歩き”
先月26日はブリュッセル、先週10日はブルージュが「街」として登場。

以前エントリーした通り5年前に両都市を訪れて
住んでいた頃と比べて変わっているようで変わっていないことを確認したわけですが
亡くなった母が行きたいと云って叶うことがなかった旅行先でもあります。

いや、正確に申し上げるとボクの赴任中に遊びに来ていたのですが
二年前に「今度はまたヨーロッパに行こうか」と両親に持ちかけたところ
ベルギーに行きたいという母に「何で?」と訊くと「ブルージュでボートに乗ってないから」・・・。

「それだけなの? で、ベルギーだけ」
「そう、ベルギーだけで良いの」
「だけで良いってさぁ」

ブリュッセル、アントワープ、ゲントやブルージュならばともかく
ボクとてもその他の街については初めての旅行者に近いわけなので
ガイド付きでゆっくりと廻れて、かと云って雁字搦めでもなさそうということで
このツアーを見つけて話したところとても気に入ってくれていたのですが。

ブルージュでボートに乗らなかったのは事実なのですが
あの街そのものは十分に堪能してくれた筈ですから
どうしてベルギーだったのか未だに謎、そしてこれからもずっと謎のままなのでしょう。


ベルギー出身の作曲家というとフランクやイザイがまず思い浮かびます。
そして、最近の吹奏楽ではアッペルモントやヴァン・デル・ローストも著名ですが
ボクは同じ吹奏楽曲を書いた作曲家としてマルセル・ポートに親近感があります。
とはいっても“カプリチオ(奇想曲)”一曲だけしか存じませんが(笑)

何処でどうやって見つけて来られたのか
1976年の吹奏楽コンクールで関西学院大学が自由曲として選曲。
この年の関学はいつもの金管中低音に加えて
オーボエが抜群に上手で曲中にあるソロも見事な音でしたし
シュミットの“ディオニソスの祭”を彷彿とさせる最後のトランペットの難所もバッチリで
些か地味なこの曲を格調高く聴かせてくれたことを想い出します。

M・ポート: カプリチオ(奇想曲)
藤原修指揮
関西学院大学応援団総部吹奏楽部(第24回全日本吹奏楽コンクール)


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
マルセル・ポートという名は初めて聞きました。
お勧めとあれば、ぜひ聞いてみたいですね。
よんちゃん
2008/07/17 09:07
> よんちゃんさま

コメントありがとうございます。

奇想曲そのものは序奏のあとA-B-Aの三部構成という普通の曲なのですが、この関学の演奏は格調高くて素敵でした。プロの演奏ではベルギーのギデ交響吹奏楽団の「メイド・イン・ベルギー」というアルバムに収録されています。ギデの創立175周年を記念(何で記念なのでしょうね)して作られたこのアルバムにはヴァン・デル・ローストの「水都のスケッチ」を始めとして面白い曲が入っているので奇想曲はハズレでもディスクそのものにハズレはないと思います。
24hirofumi
2008/07/17 10:10

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