音楽徒然草

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help リーダーに追加 RSS 第54回兵庫県吹奏楽コンクール

<<   作成日時 : 2007/08/13 10:55   >>

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昨日の一般の部で県大会は幕を閉じました。

ボクの高校の後輩たちは今年も地区大会で撃沈。
・・・地区大会を聴いたが、往年の名門である○○高校が水辺で羽を捥がかれ
バタバタと苦しんでいるようなサウンドだった・・・
名門かどうかは別として、どんなサウンドだったのだろう?

そうは云っても現役のみなさんは、春先からこれまで出来る限りの時間を裂いて頑張ってこられた訳で今回の結果はあまりに無念なものだったに違いありません。ボクの現役当時とは色んな意味で環境が変わっているようですし、ひと様のことはとても云えませんがOBもあまり顔を出していない様子。音楽方面に進んだ人も多いのですがなかなか時間を作るのは難しい。「煩いオッサン(オバサン)だなぁ、もう頭に来る!」なんて生意気なことを言い放っていた(厳しいアドバイスを頂くと瞬間的にはこういう反応、未熟もので先輩方スミマセン)当時は何と恵まれた環境にあったのかと思い知らされます。ボクも非力ながら学生時代、こちらはホント煩いほど顔だけは出させてもらって、大した役にも立っていないのに関西大会で金賞を受賞した後輩からお礼の手紙を頂戴したときには、その結果以上に嬉しかったものです。

ただ、運動部の定期戦の相手であり、旧制中学以来の良きライバルでもある高校は県大会を突破、関西大会に駒を進められました。おめでとうございます、全日本目指して頑張ってください!県大会の劣位から逆転関西代表はボクの現役当時、皆さんの得意技でした。持ち前のクリアなサウンドと御校ならではの表現力・知的な主張をもった素適な演奏を期待したいと思います。

そして、一般の部。

学生時代暫くお世話になった楽団は代表に選出されました、自由曲はシベ2。

シベ2は24年前(うわぁ、古過ぎますね)の自由曲でもありました。「・・・自由曲はシベリウス作曲交響曲第2番ニ長調作品43フィナーレ」というアナウンス、でも曲が始まったら「これはハ長調だよね」でしたが、県大会では尼崎市吹奏楽団を凌いでグランプリ、関西大会が期待されたのですが今度は尼吹に逆転され第2位という結果に終わりました。課題曲は双方同じ「カドリーユ」(後藤洋作曲)で尼吹は課題曲集にも収録された名演でしたが、特に前奏部分のしっとりとした表現力は尼吹よりも上だと思いましたし、主部に入ってからのテンポ設定と音楽の流れもボク個人の好みでした。このときのシベ2のアレンジは指揮者の石川先生によるものでしたが、今回はどなたの編曲でどの部分を演奏されたのでしょう。大津SBが出場する関西大会で県大会第3位からの逆転は厳しいかも知れませんが、久々の全日本出場が適ったらきっと長野で聴かせて頂きます。是非是非頑張ってください!

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
 このエントリーを見て、自分の母校が県大会を突破したのを知りました。当時は現在の県連盟理事長になられたM氏が顧問で、黄金時代を迎えつつあったように記憶しています。
 定期戦、懐かしいです。自分は秋の定期戦に(補欠で・・・)出てましたが、毎回24hirofumiさんの母校にはコテンパンにやられてました。「勝てるのは応援のブラバンだけや」などと、憎まれ口を叩かれる始末・・・
 『毎日、あの坂を登ってる連中には勝てへん!』と負け惜しみを言っていたのを思い出しました(笑)
ヒロノミンV
2007/08/13 14:27
> ヒロノミンVさま

コメントありがとうございます。

前々から何となくそうかなとは思っていたのですが、OBでいらしたのですね。恐らくヒロノミンVさまの現役当時は毎年全日本へ、ウチの母校は県代表の次点か関西止まりであった頃なのではなかろうかと思います。ボクの現役当時からヒロノミンVさまの母校の皆さんは「大人」でしっかりされていて、顧問の先生(当時はM先生の前のY先生でした)の力もさることながらメンバーの皆さんの力が大きな推進力になっていることを目の当たりにして「ボク等もしっかりやらんと」と思ったものです。今年は是非とも全日本へ駒を進めて頂きたいと思います(自分のことのように力が入ってしまい申し訳ありません)。失礼しました。
24hirfoumi
2007/08/13 16:28

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